EHPサービスのご案内 
EHPについて
EHPとは?
EHPとは、Employee Health Program の略で、「社員・職員の健康づくりのためのプログラム」です。もともと1960年代のアメリカにおいて、アルコール依存、薬物依存の問題解決支援から始まったのがEHPの前身EHP(Employee Accisted Program)でした。
1980年代に入り、その支援サービスが拡大され、1980年代の終わり頃には日本にも紹介されました。
1990年代には心の健康問題が注目されはじめ、今や、アメリカのトップ企業の95%がEHPを導入してきました。
日本でもこれらのサービスが注目されてきている背景には、精神的ストレスで欠勤の多発、長期化、業務遂行能力低下など問題の深刻化や企業にとってのリスクマネジメントとの認識が一般化してきていることがあります。
日本の行政は、企業の「心の健康づくり」対策義務化へ動いています。2004年には国会に提出され、2006年4月より、メンタルヘルス対策を行なう中小企業に対し、以下の助成金が創設されました。
私たちは組織で働くすべての人々の心身の健康づくりをお手伝いするEHPの推進に取り組んでおります。
EHPの目的
・個人の健康と企業の収益性を結びつける考え方です。
・心のエネルギーを活かした業績、生産性の向上を支援します。
・職場内外の仕事の効率に悪影響を及ぼすような悩みの問題解決を支援します
(社員・職員と家族)。
・心身にタフな自律創造型社員・職員(メンタルタフネス)へと自己成長することを支援します。
(人的資源開発)
・キャリア開発を推進する支援をします。
・リスクマネジメント (安全配慮義務違反に関する訴訟、業績・生産性低下、離職による労働力の損失、医療費コスト増、企業イメージダウン等の防止)への支援をします。
・健康への自己決定によるセルフケアを支援します。
・発症予防と健康増進を支援します(ウェルネスケア)。
・離職やムダなコストを抑え、社員・職員のヤル気の向上を促進することを支援します。
※うつ病になった社員・職員のケアと同時に予防的な対策を講じなければメンタル不全に陥る社員・職員の数は減りません。
EHPの時代背景
EHPが求められる社会的背景は?
過剰ストレスの社会的背景としては・・・
企業競争の激化・グローバル化・企業買収・合併等の顕著化、低成長時代、リストラの一般化、少子・高齢化、デフレによる賃金低下、職場の人間関係の希薄化、役職ポスト不足、技術革新への対応力不足、休職者急増(年間50万人が休職、企業損失1兆円)、将来不安等があげられます。
ストレスがもたらす職場内外のデメリットとしては・・・
業績・生産性の低下、欠勤・早退・遅刻・疾病逃避・いじめ、人間関係悪化、口論多発、疾病・事故・ミスの多発、心身不調の訴え、アルコール依存、依存症候群、医療費・事故費の負担増、労使間トラブル等が考えられます。
今まで企業には心の健康について充分な知識がなく、身体の健康診断のみで終わっていました。
しかし、もし社員・職員がストレスを抱えていたとしたらどうでしょう?
心のエネルギーは自己抑制的に使われ、心身の不調を招き、生産性の低下をまねきます。
さらに、休職による労働力の損失、医療費コスト増、過労死訴訟による賠償問題に発展しかねません。
EHPの流れ
真に働きがいのある組織づくりのお手伝い
EPAサービスシステムは、ご契約いただいた企業が、社員・職員の心身の健康維持・増進をはかることによって、企業と社員・職員が共感を通して共に成長し、活性化を実現することを目標としています。
そのため、社員・職員に対しては、メンタルヘルスチェックによる心の健康度を高めるサポートを行います。企業に対しては、職場別、企業トータルの健康度を測定報告し、それに基づいた活性化プログラムを提案、フォローアップいたします。
そして、契約企業がEHPサービスシステムを導入することによって、社員・職員に対しては“安心して働ける企業”“働きがいのある企業”の認識を定着させ、社会的にはヘルシーカンパニーとしての企業イメージアップをはかってまいります。
お問い合わせからEHPサービス導入後までの流れ

相談サービス
●電話相談(従業員向け)
従業員の方から、メンタルヘルスに関する相談を電話で受付けます。
相談回数は無制限。社名をお伝えいただければ、仮名での相談が可能です。
通話料金は無料(フリーダイヤル)、携帯電話からも利用できます。
■ご利用対象
従業員、従業員のご家族
●メール相談(従業員向け)
従業員の方から、メンタルヘルスに関する相談をe-メールで受付けます。
相談回数は無制限。カウンセラーからの返信宛先は、希望のメールアドレス(フリーメールなど)を指定できます。
■ご利用対象
従業員、従業員のご家族
■対応日時・時間帯
24時間365日受け付けており、原則、第2営業日までに返信します。
●医療機関のご紹介(従業員向け)
カウンセリングの際に必要とされた方、または希望された方には心療内科、精神科ほか優良な医療機関をご紹介します。
カウンセリング同様、提携期間は東京・大阪・名古屋などの主要都市をはじめ全国150ヶ所以上にのぼり、最寄の医療機関をご利用いただけます。
※紹介料は不要ですが、紹介後の診断・治療はご本人負担となります。
●人事・管理職向け相談ダイヤル(人事・管理職向け)
メンタルヘルス管理に関する相談(例:長期休職者の職場復帰等)を電話にて受付ける、メンタルヘルスご担当者ならびに管理職の方向けのサービスです。
相談回数は無制限。社名をお伝えいただければ、仮名での相談が可能です。
通話料金は無料(フリーダイヤル)、携帯電話からも利用できます。
EHP効果によるメリット
◎心のエネルギーを活かした業績・生産性の向上
◎悩みやストレス軽減から仕事に専念できる職場の実現
◎事故、ミス、トラブルの減少・リスクマネジメント(安全配慮義務)
◎心身にタフな自律創造型社員・職員の育成
◎企業イメージアップによる優秀な人材の確保
◎発症予防や復職支援による社員・職員の定着
◎ウエルネス・プログラムによる食と体質改善
◎疾病全般の予防効果
◎健康への自己決定によるセルフケア