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EHPサービス 事例紹介

事例紹介(EHP導入・カウンセリング)

 

EHP導入事例EHPカウンセリング事例

 

EHP導入事例

 

導入企業 東邦ガス株式会社 

人事部安全・健康グループ 様 

ストレスチェック&職場ミーティング活動を立案。

 

全社的展開の推進

当社ではストレス関連疾患の早期発見、治療、復職後の対応 2次、3次予防だけでなく本来人間のもつ自然治癒力、セルフケア能力の向上を支援すること(1次予防)を重要と考え「ストレスチェック&職場ミーティング」活動を立案全社展開を始めた。社員個人の特性チェック及び職場単位の特性結果を基に各職場で「職場ミーティング」を開催し、各自が感じていることを率直に話せる場をつくり、その思いを共感することを体験して、職場
の情緒的支援ネットワークの強化を図った。


この支援活動を通して、社員の健康と会社の生産性向上のためには、社員各自が自分の特性を知り、自己責任によりストレス耐性を高めていくようなストレスマネジメント研修やソーシャルスキル研修と心理的に安心な職場環境づくりを支援していくことの必要性を強く感じた。

 

メンタルヘルス対策の導入から効果確認と今後の展開

当社は平成11年から社員の心身両面からアプローチをする総合健康診断を実施し、その中で日頃感じているストレスについて、産業医、看護職で全社員の個別面談を行い、年々、ストレス増を予測。そこで平成13年「メンタルヘルス活動指針」の策定により、社員1人 1人がその能力を発揮し、いきいきと仕事ができることを支援するメンタルヘルス活動を開始。


メンタルヘルス研修(階層別、職場巡回)、相談体制の充実、療養中や復職後のケアや体制の整備を始め平成16年からは、セルフケア及び職場環境改善の促進に重点をおいた「ストレスチェック&職場ミーティング」を次の概要にて3年計画で展開。

 

目的:情緒的支援ネットワークの強化

ヘルスカウンセリングセンター版「ストレスチェック」で
1:自分のストレス状態や個性に気づき、効果的対処につなげる→セルフケア
2:職場のストレス要因を知り、軽減につなげる→ラインケア

 

「職場ミーティング」で1、職場のストレス要因を共有化し2、職場メンバー間で率直なコミュニケーションを図ることを実施。

 

実施方法:周知からフィードバックまで徹底

1:周知は対象者へ資料を配布し、理解を得る。
2:「職場コミュニケーター」の選出。
3:ヘルスカウンセリングセンター版「ストレスチェック」の実施と集計・分析。
 ・ストレッサー(ストレス源)・・・日常生活、仕事、人間関係、組織
 ・ストレスの蓄積度
 ・自分の考え方、感じ方の傾向
 ・自分の行動特性
 ・情緒的な支援の有無など
4:職場コミュニケーター研修
5:個人結果に応じ、本人及び家族はEHPとして一年間の無料カウンセリング実施。(EHP)
6:職場結果に応じ、対象職場の上司と職場コミュニケーターを対象の研修。
7:職場ミーティングを開催し、各職場の健康管理者ヘフィードバックし、職場ストレス要因への対応と労働管理上に有効活用提案。

 

職場での共感的コミュニケーションの実現と自己成長でのストレス耐性の強化へ

社員の心の元気が優良企業のバロメーターである。社員が自分のストレスに対する特性を知り、不安やうつへの陥りやすさはイイコ度(自己抑制型行動特性)や心の依存度(対人依存型行動特性)の高いストレス耐性の低いパーソナリティ特性と強く関連していること、―方で家族や職場に好意を持てる人がいるなど支援を得やすい環境であれば、自己イメージは上がり、ストレスは軽減され、不安に陥ることも少なくなるというヘルスカウンセリング理論を理解し、職場全体で癒し成長していけるような支援活動が求められる。


当社は平成18年で全社員が「ストレスチェック」を受け、依存やイイコとストレス耐性の関連について徐々に浸透、認知されてきている。 
また「職場コミュニケーター研修」をはじめ、巡回健康教室、各階層研修等により「自己イメージ」「自分の本当の要求を知る」体験者は確実に増加。この数年で上司の意識も変化し、労務管理と健康管理は切っても切り離せないもので個人の問題だけではないという認識で積極的にメンタルヘルスに取り組む職場も出てきている。
早めに相談にきたり、各部会議などでメンタルヘルスについての話題も増え、部として対策を立て独自の活動を開始している職場もある。


例えば、個人結果からは、数回のカウンセリングを受けて自分の問題が解決されたとの報告もあり、各自の抱える問題まで解決していくことができれば、個人の成長につながり、生き生きとした社員が増えていくことになる。
また、職場ミーティングも浸透し、率直に話し合う、思いを伝え合う、共感的コミュニケーションが多くある職場づくりができてきている。 
平成19年以降は、引き続き全社をあげて、仕事の負荷はかかっても情緒的には心理的安心感のある職場環境を促進するという意識を高める活動と自分の気持ちを率直に話せるアサーションカ、相手の気持ちを聴くことのできるリスニングカなどコミュニケーションスキルのある社員を増やし、各自のもつ能力を発揮し、仕事を通して人生の豊かさを実感し、幸せ感に満ちて生きていくことを支援するような活動を継続していきたい。


ヘルスカウンセラー
保健師  
田中 真紀

 

EHPカウンセリング事例

 

事例紹介 クライアント
癒すカウンセリング事例 A子さん 25歳独身(東京都)
あきらめる心理へのカウンセリング事例 Y子さん 34歳既婚(大阪府)
頑張り逃避タイプへのカウンセリング事例 M雄さん 43歳既婚(福岡県)
救援型気を引くタイプへのカウンセリング事例 T介さん 31歳独身(神奈川県)
慰む心理へのカウンセリング事例 C子さん 28歳独身(愛知県)
妬む心理へのカウンセリング事例 S介さん 40歳既婚(千葉県)
気を引く(救援)タイプへのカウンセリング事例 H美さん 24歳独身(埼玉県)
気質を踏まえたコーチング事例 Ⅰ IT関連会社システム開発部勤務・Dさん
気質を踏まえたコーチング事例 Ⅱ 人事異動で財務部に配属のJさん

 

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